今日の富士山 '17. 5. 20

今日は快晴!
山梨のNさんが愛車のSで訪ねて来てくれました。
渋いあづき色にコロナのバッグです。



以前、ヘッド・シリンダー・ガバナーの整備をお手伝させてもらいました。
オーナーがしっかり組んで、エンジンは快調です。
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帰りに、朝霧高原の道の駅まで一緒に走りました。 
Nさんはゴーグルにジェットヘルメット!(W菌に感染中!)
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今日は駐車場も混んでいて、端の方に停めました。
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Nさんと別れたあとは、いつもの裏道を帰りました。
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たまには前側からもパチリ!
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いつものスポットですが、今日は先客がいました。
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富士山を背にして朝霧の山々をパチリ!
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Wで一緒に走るのは楽しいですネ~。


















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 31 th W1箱根ミーテング開催!

2017.5.14(日)W1箱根ミーテングが開催されました。
参加車両200台、新人30名と大盛況でした。




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新人紹介
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新人の集合写真(後ろから)
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全体の集合写真!
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こうして撮ります。
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ストバイ部屋の「安田丸」関!・・・皆で脚立の方を心配してました。
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壮観!
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リヤスプロケットの交換(38T)

久々に、今日の富士山です。
麓では、田植えの準備が始まりました。
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エンジンの整備が完成するまでもう一息のところまで来ました。
今日はリヤスプロケットを交換し、42T(STD)から38Tまで下げます。

元々付いている42Tのスプロケットです。
先にロックワッシャーを起こして3つのナットを緩めておきます。



リヤブレーキのケーブル、トルクリンクを外し、リヤアクスル(シャフト)のナットを緩めます。
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リヤアクスルを左サイドへ抜いてリヤホイールを外します。
この作業はセンタースタンドを立てて行いますが、リヤホイールを斜めに傾けてフェンダーの隙間をクリヤーします。
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スイングアームからリヤハブカップリングAssyを外します。
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外したカップリングをショックアブソーバー側から見た写真。
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カップリングからスプロケットを外します。
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ショックアブソーバーは大概クラックが入っていますが、これはまだ状況がいい方ですね。
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よく洗浄して新しいグリースを充填します。
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抜けてきたオイルシールは新品にして、リップのポケットにもグリースを充填します。
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38Tのスプロケットを組み込みます。
ロックワッシャーは新品に。 ボルトは傷んでいたら交換します。 ナットは仮締め。
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アブソーバー側のロックワッシャーも爪がちゃんと効くように組みます。
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カップリングAssyを組付けます。
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スプロケットの振れを最小にしてからナットを本締めします。
写真ではダイヤルゲージで振れを見て、アルミ棒を介して叩いて調整してますが、完全には取り切れませんでした。
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リヤホイールを組付けます。
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チェーンを組んでタイヤを回してみると、張りが多少変化します。
初めからチェーンの張りで調整した方がいいかも知れませんね。(汗)
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組み上がりました。
チェーンは二駒短くなります。
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エンジンを整備して、低速トルクが上がると38Tの効果が表れるようです。
3速でメーターの針が揃い、1速増えたような気分になります。(嬉)


uraraさんのご指摘の通り、ワッシャーが入ってませんでした。
ワッシャー正規組付けの写真を追加します。失礼致しました。
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フロントチェーンケースの組立て

フロントチェーンケースを組んでいきますが、
ここでは、「ケースの固定」と「チェーンの張り具合」の2点の注意が必要です。


まず、フロントチェーンケースを4本のボルトでクランクケースに組み込みます。( ガスケット挟む)
スイングアームとの干渉を避けて、いい位置を出します。



ケースの裏とチェーンケースマウンテングナット端面とのすき間をチェックします。
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スペーサー(ワッシャー)を調整して隙間にピッタリにします。
隙間があるままボルトを締めるとケースが歪んで、後でオイル漏れの原因になります。
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次に、チェーンの張りを調整するために、スプロケットとチェーンを仮組みします。
張りは、ミッションを前後に動かして調整します。(固定ボルトを緩める)
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張り具合は微妙ですが、張過ぎると各部に負担がかかり、パワーもロスします。
緩すぎると走りがギクシャクして異音も出ますから、「緩からず、張り過ぎず」ですが、その加減が難しい。
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w1は丈夫ですから、トライ&エラーを経験しながら加減を見つけるといいと思います。(汗)
張りが決まったら、ボルトを締めてミッションを固定します。


クラッチを外し、目玉形のシールプレートを組付けます。(裏表に注意して新品オイルシールを組み込みます)
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角断面のシールも交換します。(右下は既に組付けたミッションのオイルシール)


既にミッションの位置を決めてあるので、シールに負担がかかりませんネ。
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ワッシャーを噛まないようにボルトを締めてロックの爪を起こします。
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スプロケット・チェーン・クラッチを本組みしてっワイヤーロックしたところです。
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実はこの車体、分解したときに異常が見つかりまして、カバーを外した時に大きな鉄片が落ちてきました。(焦)
写真のように、クラッチハウジングの一部が欠落していて、手に持っているのがその破片です。
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ケース内の空間に落ちていたのでしょう。嚙み込まれなくて幸運でした。


ハウジング単体の写真です。
こんなトラブルも起きるんですね!(冷汗)
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他にダメージはなくて、ハウジング(ストック)とクラッチデスク(新品)のみ交換しました。

















エンジンスプロケットの組付け

エンジンスプロケットを組む前に、ミッションメインシャフトのオイルシールを交換します。
フロントチェーンケースの油汚れがひどい場合は、ここからミッションオイルが漏れている可能性もあります。


まず、エンジンスプロケットのスペーサーを外します。緩いのですぐに出てきます。



隙間にオイルシール抜き工具を差込んで古いオイルシールを抜き出します。
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オイルシールのハウジングをきれいにしておきます。
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スペーサーの外周も細かいペーパーをかけてきれいにしておきます。
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新しいオイルシールのリップにグリスを充填し嵌め込みます。
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次いでスペーサーを嵌め込みます。
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今回は、エンジンスプロケットを新品にします。
僅かにオフセットされてますので、歯が手前にくるように組込みます。
(歯数の刻印に惑わされないこと)
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30㎜のフランジワッシャ-とナットを組み込みます。
ナットを手でいっぱいに締めた後にワッシャーの爪2つ分位ナットを戻し、スプロケットに少しガタ持たせます。
ナットの溝と合うところの爪を起こしてそれ以上ナットが緩まないようにします。
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(ガタの大きさは個人の判断で決めて下さい)


エンジンスプロケットはシャフトに対して多少ガタを持たせた方がシフトチェンジがスムーズにいくようです。
なぜなのか正確な理由は分かりませんが、チェーンの動きに対してガタがあった方がいいのでしょうね。
他の車種でも、ガタを持たせた止め方の構造が多いですね。
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当社「U-CRANK」はカワサキバイクW1エンジンのOH(オーバーホール)を行います。
従来困難とされてきたクランクシャフトも完全分解して特製ニードルに交換します。
精度の高い組立てはエンジンの振動を減少し快適な走行を実現します。
W1は製造されてから既に40年経過しています。
分解するとオイル通路に堆積したスラッジによりダメージを受けているクランクが少なくありません。
故障する前に是非早期のOHをお勧めします。
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