fc2ブログ

「オイル交換棒」             6,000円(税込)

この棒(工具)は、タンクの内側からドレン孔を塞ぐことでオイル交換が楽にできるようにしたオリジナル商品です。

シートを外さずに作業できるよう全長を長くしました。



先端はねじ込み易い形状にしました。
IMG_0050_201905061633205c9.jpg


グリップも握り易い形状に。
IMG_0051_2019050616332110a.jpg


使用要領書も付いてます。
IMG_0057_20190506163125fa2.jpg


タンク内部をオイル注入口側から見た写真です。(ドレンボルトを外してオイルを抜いた状態)
左下側のドレンボルトボスのネジ孔に、上から棒をネジ込んで内側から出口を塞ぐ理屈です。
ドレンボルトを緩めながら棒の先端をねじ込み、最後はドレンボルトを外します。
IMG_0005_20190506170947d3b.jpg
古いオイルを受ける準備ができたら棒を緩めてオイルを抜き出します。


タンク内のドレンボルトボスを探る要領は、
棒を真直ぐ入れたら先端を「左側、少し手前!」に振ります。
IMG_0013_201905061631221a3.jpg
見えないところで棒をセットするが厄介ですが、一度体験すると感覚はつかめます。







スポンサーサイト



オイル抜き工具

W1(特にSA、W3)のオイル交換が結構大変なのはご承知の通り。

何とか楽にオイル交換ができるように工具を作ってみたので紹介します。



グリップが付いた柄のようなものが工具です。
IMG_0062_20181013173616988.jpg


先端にはオイルタンクのドレンボルトと同じサイズのネジがユニバーサルで付いています。
IMG_0063_2018101317361768c.jpg


まず、オイルタンクのドレンボルトを緩めます。
IMG_0066_201810131736186e9.jpg


ボルトは5㎜位緩めます。(ボルトネジ部の全長は約10㎜)
IMG_0068.jpg


タンクキャップを外し、工具を差し込んでドレンボルトのボスに工具のネジ部をかみ合わせます。(ボルトの反対側にねじ込む)
IMG_0069.jpg


ネジ部がちゃんと入ったかは、ドレンボルトを指で回そうとすると重くなっていることで確認できます。
更にボルトを緩め、工具をねじ込み・・・それを繰り返してドレンボルトを外します。
IMG_0079.jpg


オイル抜き工具をしっかり締めておくと、グリップから手を放してもオイルは出ません。
IMG_0080.jpg


ボルトを外したドレンのボス部に廃油ホースを差込んでバンドで止めます。
(途中でホースが抜け落ちないように注意!)
IMG_0084_2018101317362691e.jpg


グリップをゆっくり緩め、廃油の出具合を見ながら工具をドレンボスのネジ部から外します。
IMG_0088_20181013173628daa.jpg


廃油が外にこぼれないよう注意します。
IMG_0093_201810131736299f7.jpg


オイル抜き工具をタンクから抜き取ります。
IMG_0095_20181013173631f3a.jpg
オイルがよく抜けたらドレンボルトを締めます。


作業の中で、タンクの内部のネジ部に工具のボスをねじ込むところが慣れが必要です。

(2019,5月より発売開始。 使用説明書付。 詳細は商品欄をご覧ください)























最新記事
カテゴリ
最新コメント
プロフィール

u-crank

Author:u-crank
U-CRANK
(ユークランク)

〒418-0006
静岡県富士宮市
外神(とがみ)1552-1

代表 植澤 勉

【アクセス】
電話: 090-1863-8414
FAX: 0544-58-2427
e-Mail:info@u-crank.com


当社「U-CRANK」はカワサキバイクW1エンジンのOH(オーバーホール)を行います。

従来困難とされてきたクランクシャフトも全分解して特製ニードルに交換します。
精度の高い組立てはエンジンの振動を減少し快適な走行を実現します。

W1は製造されてから既に40年以上経過しています。
分解するとオイル通路に堆積したスラッジによりダメージを受けているクランクが少なくありません。
故障する前に是非早期のOHをお勧めします。

お気軽にご相談ください。

検索フォーム
リンク
最新トラックバック
月別アーカイブ