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Φ8バルブのコッター溝

ガイド入替えしたw1のヘッドです。
シングルキャブ、バルブステム径はΦ8です。



ステムシールは自動車用を流用してあります。
Φ8バルブは、ステムのコッター溝幅が広いので、バルブリフト時に溝のエッジがシールのリップに架からないよう要注意です。
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左がΦ7(SA後期以降)、右がΦ8の吸気バルブです。
Φ8のバルブのコッター溝幅が広いのがよく分りますネ~。
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コッターをあてて見るとご覧の通り・・・
溝幅がどうしてこんなに広いのでしょうか?
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リテーナーを組んで見ると、エッジ部がずっと下に。
何か訳アリなのでしょうね・・・
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ちなみに、Φ7のバルブヘッドにステムシール(純正)を組んだ様子です。余裕ありますネ。
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もうじき『w1箱根ミーテング』

今年の「w1箱根ミーテング」は5月12日(日)「十国峠」で開催されます。
今年で26回目、どんなwがやって来るのでしょうか、新人は何人紹介されるのでしょうか、欲しい部品は?、整備の情報は?・・・今から楽しみですネ~!
「U-CRANK」も出店させて頂きます。どうぞお立ち寄り下さい。

写真は昨年の様子です。
集合前の会場、富士山がキレイに望めます。


ピカピカなS。
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めったに見られないw2TT軍団!今年も来るでしょうか。
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w2TTコマンダー(1968)
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素晴らしいコンデションのK2(1965)
チョッと見ではエンジンはw1と区別がつきませんね~
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今日の富士山 '13. 4. 08

強烈な低気圧が去った後の今日の富士山です。
右の木が「狩宿の下馬桜」、 別名「駒止めの桜」です。
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菜の花の黄色も鮮やかデスネ~。


1193年、源頼朝が巻狩の際に、この桜の枝に馬をつないだと言い伝えられています。



富士宮市狩宿地区、有名な「白糸の滝」から約20分のところにあります。
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今日の富士山 '13. 4. 04

ひさしぶりに晴天! 富士山が見えました。
花冷えどころか、花を散らす雨が続き、冬の富士山に逆戻り。
朝霧高原の桜はこれからなので、行ってみようと思っていたら、午後は雲に隠れてしまいました。
桜が咲いてるうちに何とか一緒に撮りたいデス。

水素エンジンのパイオニア

母校、東京都市大学の先輩、山根公高先生が退任され、先日最終講義がありました。
教え子や先輩、後輩、関係者が大勢集まりました。
前列の青いTシャツが山根先生です。



恩師の古濱庄一先生と1970年に水素エンジンの研究をスタートし、1992年から水素エネルギーセンターを立ち上げました。
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水素ポンプ、噴射弁、コモンレールジーゼルエンジン等々・・・水素エンジンの開発に尽くしてこられました。
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写真は、Z32水素自動車『武蔵8号』デス。
各地に水素ステーションが建設され、燃料電池車がもう一息のところまで来ています。
水素エンジン車はどう進むのでしょう・・・
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先生大変ごくろう様でした。今後のご活躍を期待します。

ダイナモチェーンのテンショナー

初期型 w1エンジンのケースタイミング側です。

ダイナモチェーンはテンショナーで張られています。
スプロケットもリジットタイプです。

パーツリストには載ってますが、現物は中々見ることが出来ませんネ。



コンタクトブレーカーギヤはベークライト製。
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テンショナーの表面はゴムコーテングされており、弱いバネでチェーンを軽く張っています。
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ケースのボスへシャフトを捩じ込んで取付けます。
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かなりコーテングが減ってますが、まだ機能するのでそのまま組みます。
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新品の入手はほとんど困難・・・
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FAX: 0544-58-2427
e-Mail:
info@u-crank.com



当社「U-CRANK」はカワサキバイクW1エンジンのOH(オーバーホール)を行います。

従来困難とされてきたクランクシャフトも完全分解して特製ニードルに交換します。
精度の高い組立てはエンジンの振動を減少し快適な走行を実現します。

W1は製造されてから既に40年経過しています。
分解するとオイル通路に堆積したスラッジによりダメージを受けているクランクが少なくありません。
故障する前に是非早期のOHをお勧めします。

お気軽にご相談ください。

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