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本年もありがとうございました。

今日は大晦日! 2014年も終わろうとしています。
皆さん大変ご苦労さまでした。

この一年を振返って、印象的な写真を選んでみました。
やはり、ハイライトは5月11日の「箱根ミーテング」と10月12日の「河口湖ミーテング」ですネ~。
両日とも晴天に恵まれました。

箱根の会場には、早朝から長崎の小林さんがお見えでした!



W1愛好会の高橋会長さんです。
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ミーテングのスタッフを代表して安池さんです。 みなさんありがとうございました。
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浜松W1クラブの高田会長さんです。
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モリヒデオートサービスの森さんです。
コピー (1) ~ IMG_1048_1


「ストリートバイカーズ」誌編集長の安田さんです!
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箱根 十国峠の会場からは富士山がクッキリ!
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常連若手のお二人!
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河口湖ミーテングの新人紹介! 美人の新人が二人も・・・ 華やぎましたネ~。
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今年も大勢の方がミーテングを盛り立ててくれました。

本年もありがとうございました。来年もW1ライフを楽しみましょう!
みなさんいいお年をお迎え下さい。









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ラビット301型来社

ラビット ハイスーパー90を紹介してくれた前田さんが愛車で来てくれました。
この301型は一番売れた(?)機種で、最もラビットらしいスタイルをしてますネ~。

前田さんは色々な機種を保有している「ラビットボーイ」っス!


外観はほとんど手を加えていないそうで、昭和の時代からタイムスリップしてきたみたい・・・
とにかく良く走るそうで、元気に帰って行きました。
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W1と一緒で、その魅力は乗ってみないと分らないみたいです。
ラビットの世界も相当深くて、ハマってしまいそうです。(もうハマってるか)
カテゴリも新設したりして・・・(汗)

昭和に帰ったような、チョット不思議な気分の一日でした。







今日はSAとラビット

今日もAさんのSAで試走、フロントフォークの調整を進めました。
前回より20㎜フォークを短くして様子を見ました。
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走行フィーリングは大分良いです。ブレーキもよく効きマス!
外観も落着いてきた感じ・・・(目が慣れてきたせいかもネ)
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他の箇所もチェック、まずまずの仕上がりになってきました。 アイドリングが安定しているのが嬉しい。



ラビット90の方は・・・
W1で試走の途中、市役所に回ってナンバーを交付してもらいました。 
クリスマスの日の交付はチョット嬉しい・・・
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車名を「ラビット」と書いたら通じず、説明したら「スバル」となりました。


前タイヤとバッテリーが届いたら早速走ってみたいデス。 
80㎞/hで巡航可能というけれど、どんな走りか楽しみ・・・「ワクワク」!
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まだよく調べてませんが、1966年製というと、48歳?
古いのばかり良くなって困っちゃうネ~。 でも本物!(嬉)










今日の富士山 '14.12.23

今日は晴天!
21歳の若手ホープ、Aさんの愛車が完成したので朝霧高原まで試走してきました。 
「朝霧高原道の駅」で休憩!
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SAですが、ダメージを受けたフロント周りをZ2のパーツで組替えました!
インナーチューブはメッキ・再研磨、もちろんハブとブレーキもリフレッシュ! 
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見慣れてくると、あまり違和感ないかも・・・ (チューブがチョット長い、要調整ですネ)
Zのフェンダーは仮付けのつもりが、本人は「これでイイ!」・・・だと。


帰りは牧場脇の道を通ります。
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いつもの撮影ポイント。 相変らず電線が残念!
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走りを確認して無事帰宅しました。



そして・・・
日曜日の写真ですが、
縁あって嫁いで来たラビットさん! 「90㏄ ハイスーパー・S211A型」 
シート下のトランクがメチャクチャ大きいんデス!
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大切にして我社のマスコットになってもらいます。 皆さんヨロシク!







今日の富士山 '14.12.19

7時過ぎの日の出!
チョットの間、ピンクがかってますが、すぐに白くなります。





お預かりした綺麗なエンジン。 これから分解・・・
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磨きこまれたYカバー!
オーナーの愛着が滲み込んでますネ~。
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ガバナーのリビルト③

それではガバナーをリビルトしていきます。

ガバナー本体に新しいシャフトを組付けます。
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分解前と同様、裏側でしっかりカシメて一体化します。
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太くなったシャフトに合わせてウエイトの穴をホーニングで広げます。
隙間が最小限になるよう何度もシャフトに嵌めながら少しづつ広げていきます。
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装置は横ホーニングマシン!
ペダルを踏むと、白い砥石が回転しながら張出して穴の中を研磨します。
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無事に仕上がりました。穴の表面の状態も良好です。(嬉)
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部品の加工が終わり、組立てに進みます。
シャフトにグリースを塗布してウエイトを組付けます。
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ウエイトを組んだ後にeクリップで止めてスプリングを架けます。
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ポイント開閉カムを組付け、大きいeクリップで止めて完成です。
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スプリングの遊びは微妙なので、フック側で調整して遊びが無いようにします。

ガバナーを整備すると、エンジンの回転が落着く感じがよく解ります。
特にアイドリングは安定して回ってくれます。

これから40年もって欲しいッス・・・もう居ないけど(汗)

ガバナー単体のリビルトです。






ガバナーのリビルト②

点火タイミングとキャブレターの調整は、整備したエンジンの「味付け」にあたりますネ。
料理に例えると、調味料で味を調えますが、これで俄然材料が生きてくるんですネ~。

点火タイミングはエンジン回転数毎にいいところがあって、すなわち「最適点火時期(MBT)」、
それに近くなるようにガバナーで調整されています。

W1のガバナーは回転数に添って遠心力でウエイトを広げてカムを進めている訳です。
スプリングはウエイトの暴走を規制しているんですネ~。


前置きが長くなりましたが、こんな重要な働きを担うガバナーをリビルトします。

まずは分解! ポイント開閉カムを外したところです。



スプリングとクリップを取って両方のウエイトを外します。
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シャフトは少し減っていますネ。
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ウエイト穴の方が広がっている場合が多いですネ。
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ウエイトに打込まれたカムを動かすピンも減っています。
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本体にカシメられているシャフトを後ろからドリルでもんで抜取ります。
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ピンも抜取ります。
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「ローテクだから直る」・・・の感が強いですが、ならば徹底的に直そうと思います。















ガバナーのリビルト①

コンタクトブレーカーポイント」、いわゆる「ポイント」は旧車の象徴ですネ。
色々悪さもしますが、これが無いとなんとも寂しく、旧車に乗ってる気がしない・・・(汗)

このポイントを開閉するカムがついているのが「ガバナー」(governor) です!
厳密には、「進角装置(advancer) 」なんですが、パーツリストでは「ガバナー」なので従います。

W1のガバナー、大分くたびれてきて磨耗が進んでいます。



ケースから抜いて単体の状態。
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カムを抜いてウエイトを外しました。
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このガバナーは減っている方で、ウエイトだけ組んでみるとガタガタです。
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ウエイトの穴が広がり、シャフトも磨耗しています。 
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カムを駆動するピンも磨耗しています。
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これは別のガバナーですが、スプリングが外れたり変形したりして悲惨な状態です。
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ウエイトはもっとガタガタ。
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Wのガバナーは新旧2タイプありますが、どちらも磨耗が進んでいます。
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ウエイトのガタは点火タイミングを不安定にします。
点火時期がブレるとエンジンの回転が安定しません。 
信号待ちでのエンストの一因・・・何としても避けたいですね。












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当社「U-CRANK」はカワサキバイクW1エンジンのOH(オーバーホール)を行います。

従来困難とされてきたクランクシャフトも完全分解して特製ニードルに交換します。
精度の高い組立てはエンジンの振動を減少し快適な走行を実現します。

W1は製造されてから既に40年経過しています。
分解するとオイル通路に堆積したスラッジによりダメージを受けているクランクが少なくありません。
故障する前に是非早期のOHをお勧めします。

お気軽にご相談ください。

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