FC2ブログ

今日の富士山 '15.07.21

今朝の富士山です。

六時頃の日の出直前・・・というか、太陽はもう出ていて、場所によって富士山の陰になるんですネ。




今日も暑くなりそう・・・
熱中症にお気をつけ下さい。
IMG_3565_20150721100514753.jpg



前回の続き・・・
セミトラで火花が強くなると、イリジウムプラグの効果も体感できるようになりますネ~。
IMG_3481.jpg



これまでの代表的な「B7ES」から[イリジウム]に替えても、性能が変わらなかったり、音が悪くなったっり・・・、
部品同士のトータルバランスが崩れるんでしょうね。
IMG_3485.jpg



B7ESに比べて、イリジウムの電極は1㎜チョット燃焼室の中心に近づきます。燃え方も早くなるのでしょう。
燃焼の様子が変わって、排気音が変わるんですね。
IMG_3489.jpg

厚みの違うワッシャーを挟んで排気音と性能(トルク)のいいところを探すトライなんかもしてます。(汗)










スポンサーサイト



セミトランジスターの装着 Ⅲ

続いて、2ポイント車のSAにセミトラを装着します。
コンデンサーはコイル側に付いているため、ポイント側はスッキリしてますネ~。
IMG_3454.jpg



シートの下にはコイルが2つ、ポイントの信号は赤と黒の2本。それぞれのコイルの端子につながってます。
端子にはコンデンサー(コイルの下)もつながっています。
コイルの端子は両方ともスイッチ電源につながっています。
IMG_3442.jpg



スペースを探したところ、セミトラ本体は右側コイル下の隙間に付けられそうです。
一旦コイルを外し、本体を仮付けして取付くことを確認しました。
IMG_3445.jpg



本体を本付けしたら(右コイルの下で見えない)、シングルの時と同様、線の長さを決めてコネクターを付けます。
黄と緑の信号側線は左右2系統あります。そして電源の赤と黒の線です。
IMG_3450.jpg



無事装着完了デス。
IMG_3473.jpg



配線が正しいかもう一度チェックし、エンジンを始動しました。
このタコメーターは表示が甘いですが、800rpm位くらいで安定してアイドリングします。
IMG_3477.jpg


牧さんの了解を得ましたので、価格と連絡先を紹介します。

 価  格: セミトラユニット2ポイント用16,000円(送・税別) , セミトラユニット1ポイント用11,000円(同)
  
 連絡先: 牧 正彦 ( マキ マサヒコ)
  
 住  所: 〒270-0157 千葉県流山市平和台5-45-30

 電  話: 090-2225-4795
    
 eメール: maki-masahiko@mbd.nifty.com

セミトラユニットには本体と取付説明書が付いています。(ギボシやコネクターは付いていません)

購入したい方は直接お問合せ下さい。





















セミトランジスターの装着 Ⅱ

朝から快晴、九時過ぎの富士山です。 こんな雲も珍しいのでパチリ!
IMG_3363.jpg




今日はまず、整備中のW1Sにセミトラを装着します。




キャブはツインだけど、ポイントは一つです。 
ガバナーのカム山が2つあって、1回転で信号を2つ出します。
IMG_3383.jpg



シートの下は、1コイルでコードが2本出ているタイプです。
ポイントの信号は中央の黒い線を通って、コイルの-端子に入っています。
IMG_3366.jpg
割とスペースがありますネ~。



まず、セミトラ本体を固定しますが、今回はバッテリーケース裏側に両面テープで貼付けました。
IMG_3388_20150715182738674.jpg



各線の長さを決めたら、先端にしっかりコネクターを付けます。
IMG_3418.jpg



セミトラ入力側線(緑)をポイント側の黒線に、出力側線(水色)をコイル-端子側につなぎます。
ポイントとコイルの間にセミトラを割り込ませる感じですネ。
IMG_3422.jpg



セミトラの電源を得るため、赤線をコイルの+端子につなぎます。-端子はフレームにアースさせます。
IMG_3424.jpg
これで配線は終了デス。













セミトランジスターの装着 Ⅰ

W1用に製作された、セミトランジスター装置をご紹介します。
2年前からユークラのデモ車に装着しており、その性能は確認済みです。

千葉県のW1乗りである、牧さんが作ったセミトラ装置2種。 左が2ポイント用、右が1ポイント用です。


牧さんにセミトラの働きを聞いてみると、
『ポイントの接点は細かい凸凹があるので正確なオンオフができないのが問題です。
分かりやすく言うと、紙やすり同士で接点になっているようなもんです。
なので、点火する時でも不正確に何度もスパークしていると思われます。
この紙やすり同士のスイッチを、FETが電子的に正確に一度だけ行うのがセミトラです。
一度だけなのでチャージもしっかりできて強い火花が出ることになります。
セミトラの火花が強いのは概ねそんな理由です。』

電気に弱いワタクシでもよく解りました。

順番に、まず1ポイント用の装置から取付の様子を紹介します。
IMG_3355.jpg

セミトラ? フルトラ?・・・W乗りはセミトラですよネ~。  セミトラで十分!

ポイントが無くなると、やること(整備)も無くなるし・・・(汗)











ドライブチェーンとスプロケット交換

ユークラのデモ車SAの車検が近づいてきました。
この機会に気になっていたドライブチェーンと前後スプロケットを新品にしました。

ドライブ側スプロケットは見えないので、その減り具合はリヤ側からの判断です。
エンジンスプロケットは18T、リヤスプロケットは42TのSTDです。チェーンは最強のシールチェーンデス!
IMG_3318_20150710192215dcf.jpg
パーツリストを見ると、18TがSTDになったのはからなようですネ~。
W1では、19TがSTD、そしてリヤは41TがSTDと書いてあります)



タイヤのアライメント、チェーンの張具合をチェック、ナット類をしっかり締めて割ピンを入れます。

慎重に走ってチェック。 いつもの『朝霧高原道の駅』まで試走しました。



ヘルメットにもシールを貼ってみました・・・(汗)
IMG_3321.jpg
見かけたら声をかけて下さいネ~。



と言ってる矢先、早速ハーレーのオーナーさんが声をかけてくれました。
神戸の小林さんです。 前にW1に乗っていたそうです。
IMG_3323.jpg
この辺りにはよく来るそうで、次の機会にユークラへ寄ってくれるそうです。

バイク乗りはすぐ気が合いますネ~(嬉)


エンジンスプロケットの交換は、クラッチまで外さなくてはならず、大がかりな整備になります。
スプロケットの摩耗は少なかったですが、チェーンケース内の点検も兼ねて早めに交換しました。
プライマリーチェーンの張り具合とかオイル交換とか・・・。
W1への日頃の感謝を込めて・・・(チョット恥かしい)














今日の富士山 '15.07.08

久々の富士山デス。(10時前)
このところ毎日雨で、今朝しばらくぶりで頂上が見えました。
それも束の間、また雲に隠れてしまい、昼前からは雨になりました。




その1時間前の写真。空がまだ明るいですネ。
IMG_3141.jpg



手前の邪魔なポールは弊社の富士山デス。
IMG_3144.jpg



人気の富士山グッズのパクリですが、ユークラ風にアレンジしてみました。雨の日でもよく見えます。(汗)
IMG_3145.jpg
この富士山を目印にご来社下さい。


7月10日が静岡側の山開きで、「富士宮口」・「須走口」からも富士登山できるようになります。
今年も登山客多いでしょうネ~。











最近のクランク組立て

社名のとおり、本業(?)はクランクの整備ですので、その様子を時々紹介します。


分解して、「剥離」がなかったので、ニードル転動面を研磨して洗浄。組立てに進みます。




こちらはタイミング側クランクピン。
この辺りに剥離の発生が多いんです。 爆発力がかかる位置ですネ。
IMG_2962.jpg



コンロッドは小端ブッシュを入替えました。
左右のコンロッド重量は結構バラついていて、今回は10.8gの差ですがこれは平均レベル・・・
IMG_2964.jpg



ニードルのクリアランスを調整をしながら大端部内面を研磨。 組立に進みます。
IMG_2967.jpg



圧入後の芯出し調整。
最終的に、タイミング側は軸外周振れで0.5/100㎜に入りました。
IMG_2970.jpg



ドライブ側も0.5/100㎜!
元々良い状態のクランクだったので芯も良く出てくれました。
IMG_2972.jpg



許容範囲は2/100㎜としています。
IMG_2973.jpg

今回はちょっと出来すぎの感じですが、芯がよく出てくれるとホッとしますネ~(嬉)



















最新記事
カテゴリ
最新コメント
プロフィール

u-crank

Author:u-crank
U-CRANK
(ユークランク)

〒418-0006
静岡県富士宮市
外神(とがみ)1552-1

代表 植澤 勉

【アクセス】
電話: 090-1863-8414
FAX: 0544-58-2427
e-Mail:
info@u-crank.com



当社「U-CRANK」はカワサキバイクW1エンジンのOH(オーバーホール)を行います。

従来困難とされてきたクランクシャフトも完全分解して特製ニードルに交換します。
精度の高い組立てはエンジンの振動を減少し快適な走行を実現します。

W1は製造されてから既に40年経過しています。
分解するとオイル通路に堆積したスラッジによりダメージを受けているクランクが少なくありません。
故障する前に是非早期のOHをお勧めします。

お気軽にご相談ください。

検索フォーム
リンク
最新トラックバック
月別アーカイブ