FC2ブログ

「ロッカーケース締付ボルトキット」    5,000円(税込)

W1エンジン ロッカーケース締付ボルトキットです。
IMG_0001_20180318174023de3.jpg

内訳
        首下長さ(㎜) ネジ長さ(㎜) 六角頭(㎜) 本数
・ボルトl     95         30        8       4
・ボルトm   65         25        8       4
・ボルトs    35         23        8        4
IMG_0010_20180318174151cdf.jpg


ネジ強さ7T
IMG_0013_1_20180320093010335.jpg


ボルト組付けには必ずワッシャーお使いください。
IMG_0005_20180320085445b32.jpg


ワッシャーも含まれております。
IMG_0011_201803200912048cc.jpg










スポンサーサイト



W1Sヘッド、ガイド打替え整備の様子(最新)

W1Sヘッドのガイド打替えの様子。 まずバルブから。

幸い、バルブステム(Φ8 )の摩耗が少なく曲りも無かったので、根元まで研磨出来ました。
IMG_0038_2018031408434286d.jpg


更に、傘部とステムエンドを研磨しバルブは完成。 これに合せてガイドを製作します。
IMG_0037_201803140843406c6.jpg


最近のガイド頭部の様子。 相棒が改良を加えてくれています。
IMG_0046_20180314084444243.jpg


ステムシールの噛み込みを良くする為に表面に小さい溝が入ってます。
IMG_0042_20180314084346c7f.jpg


ステムシールを組んでみると、しっくり奥まで噛みついて安心感が増します。
IMG_0049_20180314084445743.jpg


現代版ステムシールの組込みで、当分絶好調を保ってくれるでしょう。
適切なバルブ隙間とオイルシール・・・そしていいオイルですね。
IMG_0052_20180314084450a59.jpg



気になる燃焼室側はノーマルでした。
IMG_0053_201803141852034e0.jpg




























オイルフィルターキット組付けの様子

オイルフィルターキットを発売して3年以上経ちましたが、これまで組付けの様子をあまり記事にしてませんでした。今回、要所を具体的に写真で紹介します。

キットの中身です。



「戻りホース」のタンク側バンジョーを分解除去するかホースをギリギリのところで切除します。
IMG_0006_20180308093911f73.jpg


エンジン側のバンジョーボルトを緩めてホースが自由に動くようにしておきます。
予めクラッチワイヤーを外し、レバーも逃しておきます。
IMG_0012_2018030809391424c.jpg
隙間を狙ってホースをエンジン後方の空間に通します。(ここが一番大変)


ホースをUターンさせてエンジンとミッションの間を通し先端を下方に向けます。
IMG_0008_2018030809391210f.jpg


先端を引張った状態。ホースがいい位置に収まるように調整します。
IMG_0015_2018030809391727a.jpg


車両底部からのぞいた写真。中央に「戻りホース」の先端が見えます。
IMG_0018_20180308093918c8a.jpg


ブラケットにフィルターを仮組みしておくと持ちやすく後の作業がやり易いです。
IMG_0021_2018030809392078e.jpg


キットの「新規ホース」を長いニップル側に。 下げてきた「戻りホース」を短いニップル側に差し込みます。
IMG_0031_201803080939211d3.jpg
ブラケットを車体に仮組みし、ホースにねじれがない位置を探してからバンドを締めします。
長いニップル側のバンドのネジ部突起がケース後部に干渉しないように向きを調整して本締めします。
フィルターを持上げてボルトを通します。



スケッチは、ニップル長さ決定の時のものです。
竹の子部分(20㎜)が隠れるまでホースを差込むと、ホースとケースの干渉が最小となります。
IMG_0002_20180308102441d28.jpg
スペースがなく、ギリギリ設計になってしまいました。

ホースバンドの締付け、フィルターの本締め、ガードの取付けをお忘れなく。































最新記事
カテゴリ
最新コメント
プロフィール

u-crank

Author:u-crank
U-CRANK
(ユークランク)

〒418-0006
静岡県富士宮市
外神(とがみ)1552-1

代表 植澤 勉

【アクセス】
電話: 090-1863-8414
FAX: 0544-58-2427
e-Mail:
info@u-crank.com



当社「U-CRANK」はカワサキバイクW1エンジンのOH(オーバーホール)を行います。

従来困難とされてきたクランクシャフトも完全分解して特製ニードルに交換します。
精度の高い組立てはエンジンの振動を減少し快適な走行を実現します。

W1は製造されてから既に40年経過しています。
分解するとオイル通路に堆積したスラッジによりダメージを受けているクランクが少なくありません。
故障する前に是非早期のOHをお勧めします。

お気軽にご相談ください。

検索フォーム
リンク
最新トラックバック
月別アーカイブ