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ミッションオイルの漏れ


腰下の整備が終わり、フレームに搭載してシリンダーとヘッドを組付けたところです。
チェーンケースを組付ける前の状態。



ミッションのエンジンスプロケットのナット締付について、
以前(2016.1.15)の記事でナットをあまり締めないように書きましたが訂正します。
このナットはちゃんと締めないとミッションオイルが出てきます。
IMG_0054_20200128160445b1e.jpg


もちろんオイルシールは交換するのですが、ナットをよく締めないと、スプロケットの側面に隙間が出来て、スプラインの溝を通ってオイルが浸み出てくるのです。
カラーが回ってない場合もあります。
IMG_0055_2020012816044683b.jpg
「Vintage Bike W1」書に書いてある通り、構造的にここはきちりと締めるべきです。
シフトフィーリングはあまり変わらないような気がします。










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TEL:090-1863-8414
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e-Mail:info@u-crank.com

当社「U-CRANK」はカワサキバイクW1エンジンのOH(オーバーホール)を行います。
従来困難とされてきたクランクシャフトも完全分解して特製ニードルに交換します。
精度の高い組立てはエンジンの振動を減少し快適な走行を実現します。
W1は製造されてから既に40年経過しています。
分解するとオイル通路に堆積したスラッジによりダメージを受けているクランクが少なくありません。
故障する前に是非早期のOHをお勧めします。
お気軽にご相談ください。

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