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リング・ピストン・シリンダーの組付け

トップリングが折れていたSAです。
シリンダーのボーリングが終了したので腰下に組付けます。



シフトアップ製の0.5OVのピストンとリング。
外周に白いクロムメッキが施されているのがTOPリング、黒い鋳鉄製のままなのが2ndリングです。
どちらもサイズとメーカーの刻印が打たれている面を上にして組みます。
IMG_2434.jpg


シリンダーが無事挿入されました。
IMG_2445.jpg
A,、Bの印はボーリングした時のマーク。
ピストンの径が微妙に違うため、ボーリングはそれに合わせて隙間を同一になるように仕上げます。
もちろん、真円度、円筒度が最重要!


ゆっくりクランクを回しながらシリンダーナットを締めていきます。 少しずつ、交互に、均等に!
IMG_2483.jpg
リングがスムーズに摺動しているか・・・最も重要なチェックポイントですネ~。



ダイナモとガバナーの修理が完了するまでにフロントチェーンケース・クラッチを組付けます。
IMG_2491.jpg
仮組みしてチェーンの張りを調整しミッションを固定します。
その後、本組みしてカバーを被せます。
(張り過ぎず緩過ぎず、細心の注意が必要デス!)











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TEL:090-1863-8414
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e-Mail:info@u-crank.com

当社「U-CRANK」はカワサキバイクW1エンジンのOH(オーバーホール)を行います。
従来困難とされてきたクランクシャフトも完全分解して特製ニードルに交換します。
精度の高い組立てはエンジンの振動を減少し快適な走行を実現します。
W1は製造されてから既に40年経過しています。
分解するとオイル通路に堆積したスラッジによりダメージを受けているクランクが少なくありません。
故障する前に是非早期のOHをお勧めします。
お気軽にご相談ください。

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