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ノッキングダメージ

2年ほど前から、ユークラのブログを見た K さんが時々メールをくれます。
スコットランドに移住した日本人で、日本からW1を取寄せ、現地で走っているそうです。(嬉)

今年春にサイドカーの取付が完成し、満面の笑みで走っている画像が届きました。
unnamed_1.jpg



ところが最近、エンジンが故障してしまったと衝撃的な写真が送られてきました。
ピストンに穴が空いてクラックが走っています。 プラグから一番遠いところ・・・
unnamed[1]
W1のピストンでこんなダメージを受けたものは初めて見ました。(焦)



ピストンを抜いてみるとこのとおり・・・
全体が黒く焼けてますね。
unnamed[3]



ダメージの少ない反対側のピストンも焼付いています。 各ランドも真っ黒ですね。
unnamed[2]

ノッキング(異常燃焼)が発生し、ピストンが溶けてしまったようです。
ガスが薄かったのか、点火タイミングが早過ぎたのか原因は定かではありませんが、
低速で、しかもサイドカーの負荷も大きいので、ピストンが強くダメージを受けてしまったようです。

ノッキングが続くと、その部分でピストン温度が猛烈に上り、アルミが解けたり割れたりするんですね。


何とかしてやりたいと只今準備中・・・デス。(汗)

















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代表 植澤 勉

TEL:090-1863-8414
FAX:0544-58-2427
e-Mail:info@u-crank.com

当社「U-CRANK」はカワサキバイクW1エンジンのOH(オーバーホール)を行います。
従来困難とされてきたクランクシャフトも完全分解して特製ニードルに交換します。
精度の高い組立てはエンジンの振動を減少し快適な走行を実現します。
W1は製造されてから既に40年経過しています。
分解するとオイル通路に堆積したスラッジによりダメージを受けているクランクが少なくありません。
故障する前に是非早期のOHをお勧めします。
お気軽にご相談ください。

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