スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ガイド入替えのその後

3年半前にガイド入替えしたお客様の車両が里帰りしました。
この間の走行距離は12,000km、ロッカーカバーの合面からオイルが滲んできたので、ここでヘッドを外してチェックしました。

燃焼室はよく焼けている方ですね。
バルブとガイドのガタも出てませんでした。



左サイド(#1)のシートとガイドの様子。
排気シートは多少カーボンを噛んでますが、当たり幅は吸気ともほとんど変わってません。
IMG_6570.jpg


そして右サイド(#2)のシートの様子です。
こちらも同様です。
IMG_6571.jpg


バルブのフェース面もいい状態です。
IMG_6559_20160229194055fbc.jpg


吸気バルブのフェース面。
IMG_6561.jpg


排気バルブのフェース面です。
IMG_6564.jpg


ステムエンドも問題ないですね。
IMG_6560_2016022919405625c.jpg
整備記録を見ると、バルブは新品に替えてはおらず、再研磨して組み込んであります。


オイル滲みはネジ穴の修正で対応します。
IMG_6552_20160229194054061.jpg

これ位の走行距離でバルブやガイドが減っては困りますが、
ガイドのガタが少ないと摩耗しにくいことが改めて確認できました。
Wはしっかり整備すると簡単には崩れないようですネ~(嬉)




















スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
カテゴリ
最新コメント
プロフィール

u-crank

Author:u-crank
U-CRANK
(ユークランク)

〒418-0006
静岡県富士宮市外神(とがみ)1552-1
代表 植澤 勉

TEL:090-1863-8414
FAX:0544-58-2427
e-Mail:info@u-crank.com

当社「U-CRANK」はカワサキバイクW1エンジンのOH(オーバーホール)を行います。
従来困難とされてきたクランクシャフトも完全分解して特製ニードルに交換します。
精度の高い組立てはエンジンの振動を減少し快適な走行を実現します。
W1は製造されてから既に40年経過しています。
分解するとオイル通路に堆積したスラッジによりダメージを受けているクランクが少なくありません。
故障する前に是非早期のOHをお勧めします。
お気軽にご相談ください。

検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新トラックバック
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。