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w1の魅力とは・・・ 雑誌記事から


「W1の魅力」とは・・・

W1の魅力を言葉で表現するのは難しいですね。
古い本を読み返してみると、著名なオートバイジャーナリストはしっかり書き留めてありました。
W1の魅力について、何とも味のある文章が綴られてあります。
’80~’90年代のものですが、印象深い記事をご紹介します


「摺本好作のバイク・イラストレイテッド」 摺本好作 著 1985年
「ゴロゴロ ゴロゴロ 石臼をまわす音にそっくり。
あの重い ひとまわし ひとまわし に力と思いをこめてまわす。
W1にはそんな雰囲気があって忘れられない。」
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「わが思い出のオートバイ 45」 Clubman誌 №65 小野勝司さん
「このW1がイギリス車を手本として設計されているにかかわらず、友達のトライアンフやノートンの方が品格があるのは何故? という疑問等も提言してくれた。
しかしである。今となってはこの未熟とも言えたW1が、思い出の中に印象深く残っているのは何故なのだろう。心に残るわが思い出のオートバイは、このw1が筆頭だ。
オートバイって奴は、単なる機械であるより先に、人間の感性を刺激するものであって、
そうしたマシンの方が多くの人たちに長い間に渡って受け入れられるのではないか。
感性に訴え掛けるようなオートバイって・・・、いいんだよなぁ、本当に。」
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オートバイグラフティ」 中沖満 著 1984年
「バーチカルツイン独特の排気音は、ダイナミックで忽ち‶ダブワン・サウンド〟が重量車ライダーの憧れとなる。
キックする姿、アイドリング時にピリピリとふるえるフロントフォークやタイヤに心をふるわせるファンが増えてゆく。
W1のコーナリングは中々手強く、癖のあるものでこの重量車を力でねじ伏せるようなテクニックと腕力が必要で、それがまたダブワン乗りにとっては、たまらない魅力になった。
振動も右チェンジも日常の増締めもファンにとっては決して億劫なものにはならなかったからダブワンは当初販売店をとおしての注文生産にもかかわらず着実に愛好者を増やしてゆくのだった。」
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それから、
ずっと気になっていたクランクに関する記事、ここでは現在の単気筒の乗り味の味気無さを論じていますが、W1(単気筒が2つ分のようなクランクですから)にも当てはまると思います。

英車天国第2回(別冊モーターサイクリスト №152)「ブリテッシュシングル」 富成次郎さん
「この味気無さは一体どこから来るのであろうか?
私はひとえにフライホイール総重量が軽すぎること、コンロッドが短すぎるのではないかと思っている。
クランクが軽いと、吹け上りは速いが、なんともトルク感に欠けるエンジンになってします。
コンロッドが短いと、ガツガツしたあさましい味付けになる。逆に長いと粘るようなしなやかさが得られる。
問題はやはりコンロッドの長さにつきるのではないか?」(抜粋)
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Wに乗ってる人にすれば「うんうん・・・」と同感ですが、
乗ったことのない人にはどう響くのでしょうか。

一度乗ってみたいっ!」・・・と思ってくれる人が出てきたら嬉しいですネ~。





















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TEL:090-1863-8414
FAX:0544-58-2427
e-Mail:info@u-crank.com

当社「U-CRANK」はカワサキバイクW1エンジンのOH(オーバーホール)を行います。
従来困難とされてきたクランクシャフトも完全分解して特製ニードルに交換します。
精度の高い組立てはエンジンの振動を減少し快適な走行を実現します。
W1は製造されてから既に40年経過しています。
分解するとオイル通路に堆積したスラッジによりダメージを受けているクランクが少なくありません。
故障する前に是非早期のOHをお勧めします。
お気軽にご相談ください。

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