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機械の動き


続けて腰下を2台分解しました。
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W1のケースを分解してクランクを取り出すと、ドライブ側のベアリングは必ずクランク側に残ります。
IMG_0017_20170611200836261.jpg


クランク側のインナーの締めがきつく、ケース側のアウターの締めが緩いということですが、
わざとケース側の締めを緩くしているのでしょうか?
IMG_0021_2017061120083900b.jpg


タイミング側はプレートで挟まれているので、ベアリングはいやでもケース側に残ります・・・。
IMG_0020_20170611200837624.jpg

クランクは運転中、軸方向に僅かに伸び縮みしてると想像しますが、(そうは言うけど本当にそうなのか?)
ガチガチでは成立たないので、どこかでそれを吸収していると思うのが自然ですね。
W1の場合、ドライブ側のベアリングアウターとケース側のハウジングがその部分だと思います。

締め代がないとアウターは回ってしまうので、規制されながらもわずかに動いているんでしょうネ~。

クランクシャフトにしても、カムシャフトにしても、必ずスラスト受けを設けてます。
どこかでしっかり首根っこをおさえているんですネ。

W1では、タイミング側がクランクをおさえていますネ!

機械はよく考えて作られてますネ~。(汗)

























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先日はありがとうございました

ジェネレーターの何とも中途半端な磨き方が、我が家のクランクケースでは?と思ったのですが…
近日中に、残りの再メッキ部品を送ります😅
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代表 植澤 勉

TEL:090-1863-8414
FAX:0544-58-2427
e-Mail:info@u-crank.com

当社「U-CRANK」はカワサキバイクW1エンジンのOH(オーバーホール)を行います。
従来困難とされてきたクランクシャフトも完全分解して特製ニードルに交換します。
精度の高い組立てはエンジンの振動を減少し快適な走行を実現します。
W1は製造されてから既に40年経過しています。
分解するとオイル通路に堆積したスラッジによりダメージを受けているクランクが少なくありません。
故障する前に是非早期のOHをお勧めします。
お気軽にご相談ください。

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