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オイルフィルターキット組付けの様子

オイルフィルターキットを発売して3年以上経ちましたが、これまで組付けの様子をあまり記事にしてませんでした。今回、要所を具体的に写真で紹介します。

キットの中身です。



「戻りホース」のタンク側バンジョーを分解除去するかホースをギリギリのところで切除します。
IMG_0006_20180308093911f73.jpg


エンジン側のバンジョーボルトを緩めてホースが自由に動くようにしておきます。
予めクラッチワイヤーを外し、レバーも逃しておきます。
IMG_0012_2018030809391424c.jpg
隙間を狙ってホースをエンジン後方の空間に通します。(ここが一番大変)


ホースをUターンさせてエンジンとミッションの間を通し先端を下方に向けます。
IMG_0008_2018030809391210f.jpg


先端を引張って、ホースがいい位置に収まるようます。
IMG_0015_2018030809391727a.jpg


車両底部からのぞいた写真。中央に「戻りホース」の先端が見えます。
IMG_0018_20180308093918c8a.jpg


ブラケットにフィルターを仮組みしておくと持ちやすくて後の作業がやり易くなります。
IMG_0021_2018030809392078e.jpg


キットの「新規ホース」を長いニップル側に。 下げてきた「戻りホース」を短いニップル側に差し込みます。
IMG_0031_201803080939211d3.jpg
ブラケットを車体に仮組みし、ホースにねじれがない位置を探してからバンドを本締めします。
フィルターを持上げてボルトを通します。



スケッチは、ニップル長さ決定の時のものです。
竹の子部分(20㎜)が隠れるまでホースを差込むと、ホースとケースの干渉が最小となります。
IMG_0002_20180308102441d28.jpg
スペースがなく、ギリギリ設計になってしまいました。

ホースバンドの締付け、フィルターの本締め、ガードの取付けをお忘れなく。































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e-Mail:info@u-crank.com

当社「U-CRANK」はカワサキバイクW1エンジンのOH(オーバーホール)を行います。
従来困難とされてきたクランクシャフトも完全分解して特製ニードルに交換します。
精度の高い組立てはエンジンの振動を減少し快適な走行を実現します。
W1は製造されてから既に40年経過しています。
分解するとオイル通路に堆積したスラッジによりダメージを受けているクランクが少なくありません。
故障する前に是非早期のOHをお勧めします。
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